愛媛県松山市西垣生町の歯医者
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〜梅雨のおうち薬膳〜

歯科コラム

今年もまた梅雨の季節がやってきました☔️

梅雨とは一般的に、梅が実る6月から7月中旬の曇りや雨が多い時期のことをいいます。

梅雨は身体に湿気が溜まり浮腫みやすく、体内に水が溜まりやすい特徴があります。

そんな梅雨の時期に養生したいのが五臓の一つ、

“脾(ひ)”です。

中医学でいう五臓とは、肝・心・脾・肺・腎のこと。

その中の一つ、脾とは、胃腸と脾臓のことを指します。

脾は消化吸収を司り、飲食物を消化吸収して気血を生成したり、水分の吸収・排泄を促進します。

梅雨の湿気で脾の働きが悪くなると、
・身体がだるい
・冷えを感じる
・食欲不振
・胃もたれ
・胸焼け
・下痢、軟便
・浮腫み
・湿疹
・めまい、車酔い

などの不調が起こりやすくなります????

*梅雨に食べたい旬の食材*
・そら豆
・じゃがいも
・さくらんぼ、すもも、ぶどう

*身体の余分な水分を取り除く食材*
・紫蘇
・かぼちゃ
・豆類(緑豆)
・はとむぎ
・瓜類
・海藻類

*脾の働きを補う食材*
・とうもろこし
・かぼちゃ
・さつまいも
・じゃがいも
・米、うるち米
・納豆、味噌などの発酵食品
・山芋、自然薯などネバネバ食材(胃腸を守る)

*梅雨に飲みたいお茶*
・ひげ入りコーン茶
・はとむぎ茶
・黒豆茶
・陳皮(みかんの皮)

*梅雨の時期に控えたいもの*
まず冷たいものや生もの、生野菜などは脾に負担が掛かり身体に湿をもたらす原因になります。
海藻類は酢の物や味噌汁に、瓜類は生姜など身体を温める食材と組み合わせると良いでしょう!

梅雨のジメジメとした気候で鬱々とした気分になりがちですが、脾の養生で心身ともに健やかに過ごしていきたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)